減感作療法の記録②治療の進め方と初回の注射

アレルギー 減感作療法

こんにちは、アラサー看護師のしおさらです。

2020年11月から、減感作療法の皮下免疫療法という治療受けています。

今回は、治療の進め方初めての皮下免疫注射について書いていきたいと思います。

治療の進め方

減感作療法とは、アレルギーの原因物質(抗原)を体に取り入れ、そのアレルギーの原因物質に対する免疫を獲得させるというもの。

少しずつアレルギーを体に慣れさせていくイメージです。

少量ずつから始め、徐々に量を増やしていきます。

私の場合は、12~18日に一度の間隔で注射しに来てくださいと言われています。

通院頻度の例

例①

1回目:12月2日に注射2回目は12月14日~12月20日の間に注射

例②

2回目:12月17日に注射3回目は12月29日~1月4日の間に注射。

といったかんじです。

12日以前だと注射してもらえず、 18日を超えた場合は、前回の投与量と同じ量しか注射してもらえません。

投与量

ごく少量から投与を開始し、徐々に量を増やしていきます。

最終的に維持量で投与を継続します。

添付文書によると維持量とは以下のように記載されていました。

患者の臨床症状が著明に改善されたら、その濃度をもって維持量とし、投与を継続する。
症状の改善を認めて、直ちに治療を中断すると再発することもある故、療法の持続は是非行うべきである。

治療用アレルゲンエキス皮下注 添付文書

⇒症状が改善されたら、その量を維持量とする

⇒維持量で継続して投与する

維持量の目安はあるようですが、その人に合わせて維持量を決めるみたいです。

初回の注射

初回は、ごく微量のアレルゲンを実際に皮膚の中に注入し、アレルギー反応を見るというものでした。本来であれば、上腕(二の腕)に注射するところ、反応が見やすいように前腕(肘と手首の間辺り)に注射しました。

注射してから15分後に腫れと赤みの大きさを測定します。

アレルギー反応の強さ(腫れと赤みの大きさ)で、治療可能か、実施の場合どの程度の量を注入していくかを決めるとのことです。

実際はこんなかんじです。

注射した部位が1.5cm程腫れ、その周囲に赤みがあります。

注射当日の症状

1.痛み、痒み

注射した瞬間、その周囲に今まで感じたことの無い、ぴりぴりとした痛みがあります。

10分程続きました。

注射後から徐々に注射した部分が赤くなり、痒みも出てきます。

なるべく掻かずにそっとしておいてください

か、痒い・・・

15分後に腫れと赤みの大きさを測ってもらった後、再度医師に診察してもらいました。

標準の量でいけそうだね、ということで初回の注射は終了です。

2.息苦しさ

家に帰ってから、ほんの少し息苦しさがありました。

気道が少しだけ狭いような気がする…というレベルです。

(本来であれば、「ヒスタミン加人免疫グロブリン注射」という、非特異的(様々まアレルゲン)に作用する物質も注射することをおすすめしているようですが、インフルエンザワクチン接種後だったためできませんでした。その注射をした場合は、痒みや動機は抑えられる可能性が高いとのことです。)

1週間後

1.発疹、痒み

初回の注射から1週間経った辺りから、両手の前腕にぶつぶつができ始めました。

痒みもありました。

※相関関係は全くわかりません。2回目の注射の際も続いていたので、先生に診てもらい、塗り薬を処方してもらいました。

注射の感想

正直、痛みと痒みに驚きました。

1ヶ月に2回程度を続けていかなくてはいけないのか・・・となんだか不安な気持ちになりました。

何度か続けてみて、経過をまた結果をご報告させていただきます。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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